寂しさが押し寄せた朝に

つくづく一人なんだなーと思う

誰の唯一無二の存在にはなれない

子どもにとってすら、そうなのかもしれない

私は何のために生まれてきたのか?

何のために生きているのか?

還暦を過ぎて、こんなことを言っている

私って馬鹿みたいだよ

この先、どうやって生きたらいいのか?

今までみたいに、漫然と生きたくない!

そう思って、『自分を知る学び』を

始めたけれど

余計に虚しくなっている

相変わらずの『自己否定状態』では良くない

そう思って、『自己肯定感獲得』風を

装ってただけなんじゃないか?

そうやって自分まで騙していたんじゃないか?

どこまで芝居が上手いんだよー私は